アオイヤマダ
アオイヤマダ
ダンサー / 俳優
私が高校生のとき、出会った東京の母親的存在の料理研究家寺本りえこさん。ケータリングやお料理の勉強をさせて頂き、今、食の基盤となっています。毎日食べられる発酵食品。小さい壺だから、きゅうり一本、にんじん一本、無理なく続けられます。「ぬか床に名前をつけてあげてね」と言われました。私のぬか床の名前は"ぎんこ"です。
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信楽焼のおしゃれなぬか壺

¥12,100 (税込)
カートに入れる
ブルーグリーン
¥12,100
イエロー
¥12,100
ブルーホワイト
¥12,100

明山と料理研究家・寺本りえ子氏と共同開発。コンパクトで使いやすい、信楽焼のぬか壺。毎日の食卓を豊かにしてくれる道具です。

陶器のぬか壺が、美味しさを引き立てる
陶器製のぬか壺は、熱伝導が低く保温性があるので、微生物の発酵に適する安定した環境が作られやすいのが特徴です。化学物質の染み出しやニオイ移りも少ないというメリットも。何より、見た目にも高級感があって初心者から玄人まで楽しんでいただけます。

実は簡単、そのまま野菜を漬けるだけ
ぬか漬けと聞くと、「なんだか手間がかかって難しそう。」というイメージもありますが、実はそんなに難しくありません!ぬか床は、スーパーなどでもたくさん販売されているので、初めての方は市販のものを利用するのがおすすめです。約1.0~1.5kgのぬか床を用意いただくと、ちょうどいい分量になります。ぬか床を用意したら、あとはお好みの食材を漬け込むだけです。翌日には、美味しい自家製のぬか漬けが出来上がります。料理で余ってしまった端材などもぬか漬けになるので、食材を無駄にしないのもいいですね!

女性一人でも扱いやすいサイズ感
料理研究家の寺本さんがこだわったのは、“コンパクトで女性一人でも扱いやすい”ということです。これまでのぬか壼は、どうしても容量の大きいものが主流だったため、ぬか床を入れると動かすのも負担でした。でもこのぬか壼は、小ぶりなサイズなので女性一人でも扱いやすく、持ち運びも大きな負担になりません。

冷蔵庫に入れて保管ができる
コンパクトなサイズであるもう一つの理由は、冷蔵庫で保管できるためです。冷蔵庫や野菜室で漬ければ、臭いや毎日かき混ぜる心配がなく、ぬか床の世話も簡単なので、忙しい人にぴったりの漬け方です。でも容器が大きすぎると、冷蔵庫に入らなかったり場所を取り過ぎてしまうこともありますが、こちらのぬか壼では、そのような心配はいりません。また、蓋には取手をつけずにフラットに仕上げているため、上にモノを置けたりと、収納時にも便利です。

見た目も綺麗な、カラーバリエーション
機能性はもちもん、見た目にもこだわりました。丸みあるフォルムで、陶器らしい風合いを生かした、深みのあるカラーバリエーション。こだわりの道具に囲まれた素敵なキッチン空間にも、すっと馴染んでくれそうです。

※全ての工程を職人の手で制作しております。歪み、釉薬のかかり具合、色味などに個体差や表面にピンホール(細かな穴)などがありますが、品質に問題のない社内検品済み商品ですので、陶器ならでは風合いとしてお楽しみください。

サイズ W160×D160×H150mm、1.0~1.5kgのぬか床用
素材 信楽焼
出荷予定日:12時までのご注文で当日出荷(土日祝を除く)
送料:660円(北海道 1,100円 / 沖縄 1,650円)
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