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  • JON-E【インタビュー記事】

JON-Eの「よくつかうもの」から感じとる価値観

16歳のときにSWAGGERに入り、ショップ店員を3年、その後PHENOMENONにてプレス、SWAGGERにてデザイナーとしての経験をつみ、2013年秋冬から自分のブランドである「John's by johnny 」をスタートさせました。
また、同じく10代からラップが好きでリリックを書いたりしていて、23歳のときに、大澄さん(大澄剛史氏:BIG-O)と渡会さん(渡会浩氏;DJ WATARAI)のアルバムに3曲参加させてもらったのがラッパーとしてはじめて表にでた作品。それ以降、いろんなフィーチャリングに参加させてもらい、最近では僕がフロントマンをつとめるラップユニット「LITTLE TOKYO」のアルバムをだしました。
モデルとしても、NIKEの広告や、HERMESのカレの広告などに出させていただきました。
これまでのいろんな経験を通して形成された今の僕が、日常的に使う、かっこいいと思ったものをセレクトしていきます。


 

ずっとストリート

音楽活動とデザイナーとしての活動は僕にとってはどっちも同じです。それぞれ内容は全く異なりますが、同じことに感じていて、気持ちは一緒。
どっちも、僕はストリートですっていうのを感じてもらいたい。死ぬまでずっとストリート、というのを。
ラップも今の状況をただ思い浮かべられるようなことを、何もない架空のことをラップしています。そこに何か深いメッセージ性があるかというとそんなこともなく。それがいい。あんまり意味深くなくやっていたい。ただ見ててもらいたい。
自分が今かっこいいと思うことをやっているだけです。

 

自分でかっこいいと思えるかどうか

普段使うもののセレクトする基準は、とにかく見た目。かっこいいと思えるものです。よく着るライダースも肩がこったり疲れることもありますが、かっこいいから着る。僕にとってのHIPHOPのイメージは、自分の革ジャンを見せたいから、夏でも革ジャンを着てラップしたり。それがかっこいい。
ものの情報は雑誌やネットですね。スナップが好きで、海外や日本のサイトをよく見ます。あとは好きなバンドやレコード会社のインスタとか。
僕にとってのモノの価値とは、かっこよさです。金額とかではなく、自分でかっこいいと思えるかどうか。

 

よくつかうものから僕の価値観を共有したい

HATCHの人が選ぶというコンセプトは面白いですね。例えばYOPPIさんが何をセレクトするかは僕も気になるし。よりパーソナルなものを発信しているので、人が選ぶという行為がものに新しい価値観をあたえているような。ものがより深くみえます。
今回HATCHでのセレクトのコンセプトは僕がよくつかうものです。普段僕が身に着けているものや、聞いている音楽を手にとってもらうことで、僕がかっこいいと思うもの、僕の価値観を共有できたら嬉しいです。



 

John's by johnny

PHENOMENONにてプレス、SWAGGERにてデザイナーとしての経験を経て、近年ではラップユニット「LITTLE TOKYO」のフロントマンとしても活躍するJON-Eこと平本ジョニーが2013年秋冬コレクションよりスタートさせたファッションレーベル。

John's by johnny Facebook
http://nakameneon.com
 
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